MAKIの日記〜40代からの成功ストーリー

40代なんてまだ折り返し地点を過ぎたばかり。40代からでも成り上がれます!

アドラーの心理学「嫌われる勇気」を読んでみた!


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最近、アドラーの心理学に関する本を

書店でよく見かけます。

気になったので、先日この本を購入し読みました。

アドラーは、これまで日本では、

あまり注目を浴びることがなかったようですが、

欧米ではフロイト、ユングに並ぶ、

三大心理学者と呼ばれているそうです。

この本は、哲学者と青年の対話形式で、

物語が進んでいき、アドラーの心理学を

紹介しています。

平易な文章で書いてあるので、

難解と思われる心理学が、

非常にわかりやすく解説されています。

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読み進めるうちに、

ふむふむと納得できることばかり。

僕自身の実体験を重ね合わせると、

全くその通りだ!

と強く共感しました。

読み終えたとき、興奮のあまり、

思わず「アドラー完璧だ」

と言葉を漏らしたほどです。

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アドラーの心理学とは何か?

それは心理学の大家、フロイトの心理学と

比較するとその違いが浮き彫りになります。
※比較はあまり好きじゃないですけど。

フロイトは、精神的な病、

もしくは不幸であることは、

幼少期におけるトラウマに起因するという

原因論を説きました。

そのトラウマを癒すことでの治療を

説いたのがフロイトです。

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一方、アドラーは、

「目的論」を説きました。

目的論とは、

「不幸である人は、

自分が不幸でありたいから不幸なのだ」

という考え方です。

日頃から僕がこのブログで言っていることですよね。

それが心理学者が説いたことと

合致し、嬉しくなりました。

アドラーの心理学は、

「時代の100年先をいっている」

と言われたそうです。

ようやく時代が彼に追いついたということでしょうか。

フロイトの原因論とアドラーの目的論の

違いの詳細について興味がある方は、

ぜひ本を読んでみてください。

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フロイトの原因論は、いまのスピリチュアルの

主流を占める考え方と類似していると思います。

スピリチュアルの世界では、

不幸である原因はカルマにある、

と説いてますよね。

過去世に原因があり、過去世のカルマを

浄化することに重きを置いています。

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まあ、はっきり言って、

そんなのはきりがありません。

根本的な解決にはなりません。

カルマがあると信じた段階で、

「思い込みのカルマ」が生じます。

自分がカルマを創ってます。

そんなものは無いと思えば無いのです。

結局は自分で創った不幸な物語に溺れ、

不幸で居続けるだけです。

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また、幼少期に傷ついた自分、

成長を止めた自分、

インナーチャイルドを癒すための

ワークなどもフロイトの原因論にもとづき、

生まれたものかもしれません。
※その辺は詳しくないので予想です。

これも同様にきりがありません。

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アドラーの目的論は、

原因は全て「いま」にあります。

自分に原因があります。

いまの自分が「そうありたい目的のために」

不幸でいます。

不幸な人は不幸でいたいわけです。

自分で選択し、不幸でいるのです。

なので、対処法としては、

いまの自分の内面を探っていきます。

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いま、また別のアドラーの心理学に

関する本を読んでいます。

すっかりアドラーに魅了されました。

 

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