40代からの人生逆転日記

40代なんてまだ折り返し地点を過ぎたばかり。40代からでも人生は逆転出来ます!

インナーチャイルドは癒せません!


スポンサードリンク

   

f:id:c-sakuranbou:20170607083204j:plain

「生きづらい性格」や「トラウマ」を癒す方法として、スピリチュアルの世界には、

「インナーチャイルドのワーク(セラピー)」があるじゃないですか。あれってね、やったところで解決しないですよ。時間と金の無駄です。

いっときは癒された感じはしても、またすぐに元通りになります。だいたいね、インナーチャイルドなんて、そんなもの心のどこにもいませんよ。そんなものいないのに、ワークだ、浄化だとトンチンカンなことをやるなって思いますよ。

てことで、なぜトンチンカンなのかを今から説明していきます。

 

目次

 

過去の自分を無理やり納得させているだけ!

インナーチャイルドを癒すワークとしては、傷ついた幼い自分を思い浮かべ、つらい経験をしたけど頑張ったね!もう大丈夫だよ!と言って、「その子」をいまの自分で抱きしめてあげてください!といったことをしますよね。

そう言われると感動的な気がします。しかしこれって、「変えられない過去」を強引に受け入れているだけですよね。

インナーチャイルドという幻想を思い浮かべ、「大人の自分」が無理やり「過去の自分」を大人の理屈で納得させているだけです。

 

自分に酔っている

これでインナーチャイルドを癒していると言えますか?これじゃあ心から納得なんてできないですよね。そのとき獲られる癒しというのは錯覚にしか過ぎません。

インナーチャイルドという物語に酔い、また自分に酔っているだけ。酔いが覚めたら、また元に戻ります。

 

生きづらさの原因は過去にはない。「いま」にある!

「過去」に「原因」を求めている限り解決はしません。なぜなら、その「生きづらさ」「トラウマ」を作りだしているのは、「いま」ですからね。

「いま苦しんでいる」わけですから、「いま」に「原因」があるわけです。「過去」には「原因」はありません。

その生きづらさは、「いまの自分」が選択しています。「自分を苦しめたい」ために選択しています。それで喜びを感じているのです。

 

姑息な方法で同情を買おうとしている

こんなに苦しいのにそんなはずはない!という意見もあるでしょう。でもね、そうやって苦しむことで、家族に心配(注目)してもらえる、友人に心配してもらえる、他の人とは違う特別に不幸な自分に酔いしれることができる、といったような特別意識や優越感を満たそうとしているんですよ。

「弱者ぶる」という最も楽で姑息な方法で、同情を買い、注目を浴びたいんです。非常に姑息な手段です。

 

いまの自分を見つめよう!

生きづらさ」を選択しているのは、「過去の自分」ではなく、間違いなく「いまの自分」なんです。過去に何があっても、「過去に苦労した可哀想な自分」を作り上げているのは「いま自分」ですよ。

だから、生きづらさを解消するには、原因を「過去」に求めず、「いま」に注目し「いまの自分」を見てください。

 

いまベスト尽くして生きなければ何も変わらない!

生きづらさを感じている方は、インナーチャイルドなんていう、くだらない物語に酔わないで、過去をどうにしかしようとしないで、いまの自分で出来ることを、いま全力でやっていきましょう。

いまベストを尽くして生きなきゃ何も始まらないんです。何も変わらないんですよ。過去のせい、親のせいにしていたら、成長しないし、性格も変わらないんです。生きづらさも変わらないんですよ。

そうしたことをやめて、全ての責任は「いまの自分」にあることを自覚して、いま出来ることを全力でやるんですよ。そうすることで人生(みち)は拓けてきますよ。

 

アドラーはトラウマを否定している

アダルトチルドレンにしても同じです。上文のインナーチャイルドをアダルトチルドレンに置き換えれば同じことが言えますって。 

フロイト、ユングに並ぶ心理学者の巨人アドラーは、はっきりと「トラウマ」を否定しています。僕はアドラーの説を支持しています。

過去のトラウマによって生まれたインナーチャイルドを癒すとか、アダルトチルドレンを克服するとか、そんなこと出来ないんですよ。だってトラウマなんて存在しないんですから。

 

アドラーに関する本を読んでみてください。原因は全て「いまの自分」にあることがわかります。

 

 

よろしければ、こちらの記事もどうぞ。

スピリチュアル関連の記事一覧

アドラー先生の特別授業〜人生が困難なのではない。
あなたが人生を困難にしているのだ!

スピリチュアルを卒業するための記事24選!