オールドルーキー

環境の変化や人の感情に敏感なHSPです。そんな僕が鈍感な世界をしなやかに生きるヒントをブログで綴っています。

正岡子規の言葉に学ぶ!悟りとはいかなる場合でも平気で生きること!


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明治時代の文学者で、近代文学に多大な影響を与えたと言われる正岡子規。

子規は、22歳のときに肺結核を発病しました。

12年もの間、結核に苦しみ34歳で亡くなっています。

 

子規が死の2日前まで書いていた随筆集(エッセイ)、

「病牀六尺(びょうしょうろくしゃく)」に、

「余は今まで、禅宗のいわゆる悟りということを誤解していた。

悟りという事は、いかなる場合にも平気で死ぬる事かと

思っていたのは間違いで、

いかなる場合にも平気で生きる事であった」

と書いています。

結核は当時、不治の病でした。

伝染病なので、できるだけ人との接触は避ける必要があります。

徐々に、そして確実に弱っていく体で、

子規は孤独と死に向き合いながら創作活動を続けました。

 

その孤独と死が、子規の作家としての感性を

より研ぎ澄ましたであろうことは想像に難くありません。

子規は、いまの自分と、いま自分が置かれた状況と、

人生と向き合ったのだと思います。

そして感じきり、味わいきったのだと思います。

そこで至った「結論」が、あの言葉なのでしょう。

 

自分の弱さから目を背け、人生から目を背けては、

幸せにはなれません。

心穏やかに生きることはできません。

 

いまのスピリチュアルは、自分から目を背け、

人生から目を背けることばかりを教えています。

そして特別な人間になろうとしています。

それだと、いつまで「いまを生きる」ことはできないし、

感情や人生を味わいきることは出来ません。

 

「特別」など必要はありません。

答えはすべて自分の中にあります。

一番重要なメソッドはあなたの日常です。

 

自分に、日常に目を背けていては、

それを知ることが出来ないのです。

学ぶことも出来ないのです。

どうか、自分から、そして人生から目を背けずに生きてください。

 

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