オールドルーキー

環境の変化や人の感情に敏感なHSPです。そんな僕が鈍感な世界をしなやかに生きるヒントをブログで綴っています。

OSHO(バグワン・シュリ・ラジニーシ)について


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日本の精神世界では、OSHOことバグワン・シュリ・ラジニーシの評価が、非常に高いようです。

 

しかし世界的に見ると、その評価は賛否両論大きく分かれるものであり、手放しでマスター、導師(グル)と賞賛できるかと言えば、疑問符がつく人物でもあります。

 

生前からOSHOの先鋭的な思想は、多くの人を惹きつけたと同時に社会との軋轢を生みました。共同体を作るためにアメリカに移住したものの、様々なトラブルにより自由の国アメリカから追放されています。

 

そして晩年は不遇の時代を過ごしたとも言われています。Wikipediaに色々と載ってますので、興味がある方は調べてみてください。

バグワン・シュリ・ラジニーシ

 

OSHOについては、学研から発売されている「ヒンドゥー教の本」に、以下のように記されています。

プロフィール
バグワン・シュリ・ラジニーシ(和尚)
1931〜1990
インドにジャイナ教と布施商人の子として生まれ、21歳で悟りの境地に達したと言われている。1958年から66年までサンスクリット大学などで哲学を講じたのち、インドで遊説に専念。独自の瞑想法を開発し、74年にプーナにアシュラムを創建。81年に渡米するが、4年後に国外追放を命じられ、帰国。90年にプーナで死去。既成の宗教や政治を辛辣に批判しながら、「真の宗教の必要性」を説いた。晩年には日本語の「和尚」に改名。著書は「存在の詩」など多数。

 

●世界中の若者を引きつけた導師
「セックス・グル」「タントラマスター」などと称されたラジニーシは、東洋の神秘主義と西洋の心理学を結合して立ち現れた、現代ヒンドゥー教の代表的人物である。生前はもとより、その死後も評価は定まっていない。

だが世界の若者たちを引きつける精神世界の導師的存在として強力なカリスマ性を持っていたことは否定できない。

中略

彼は言葉の厳密な意味においてラディカリストであった。その教えの根幹は、愛と瞑想により限りなく自由になるという意識革命である。人間は性と道徳によって縛られて、本来的な自由を失っているとして、それを解放する手段として、フリーセックスを含むさまざまなヨガの臨床実験(ダイナミック・メディテーション、クンダリーニメディテーションなど)を繰り返した。

 

とまあ、全文ではないですが、このようなことが記載されております。人は閉塞感を覚えるとラディカル(過激、極端)に走りやすくなります。

 

またそうしたことを主張する人に惹かれやすくもなります。経済が行き詰まり、社会が不安定になると、過激な主張をする人に惹かれたりしますよね。そうした政治的指導者を求めたりします。

 

それが一概に悪いわけではありません。政治的な能力、指導力がある人はもちろんいます。そうして好転した例はあります。

 

ただ事を見誤ると「暴走」につながる場合もあります。全面的に迎合するのではなく、

一歩引いた視点を持つことが大切なのではないでしょうか。

 

人生についても同様で、人生に閉塞感を覚えると、毛色の違ったことを主張する人に惹かれます。

強力な精神的な指導者を求めたりもします。誰かに導いて欲しい、楽にして欲しい、と思ったときほど、冷静になる必要があります。

 

精神世界の場合、指導者は必ずと言っていいほど「狂気」に走ります。賞賛されるほどに自分を見失い、批判を許さず、過激さを増していくからだと思います。

 

そして必ずと言っていいほど、社会的な問題を起こしたり、人々の反感を買い衰退しています。そんな人と一緒になって、身を滅ぼしたくはないでしょ。人に迷惑をかけたくはないでしょ。

 

カリスマを求めようとしているときほど、よーく考えてみましょう。それらの情報を一切断ってみましょう。冷静になりましょう!

 

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