オールドルーキー

環境の変化や人の感情に敏感なHSPです。そんな僕が鈍感な世界をしなやかに生きるヒントをブログで綴っています。

日常の中で使えるようになるためには、徹底的に反復することが大切だと思います。


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武道を学んでいたときに気がついたことなんですけどね。

ある程度、上達してくると、新しい技を覚えるのが昔よりも楽になってきます。

まずは先生や先輩の動きを見よう見まねでマネるわけですけども、

そこそこの動きが出来るんですよ。

そこでマスターした!

と勘違いしてしまうんです。

で、その技が組手のときに使えるかとなると全然別で。

サンドバッグが相手だとそれなりの動きが出来ても、

対人となると全くの別物。

相手がいる組手では、その技が出せないんです。

 

相手がいないときは出来ても、組手では出来ない。

てことは、覚えてないと同じなんです。

いくら相手がいないところで出来ても、

実際に使えなければ意味がないですからね。

覚えたと思ったのは錯覚で、

ただ表面をなぞっただけで、

技が体に染み込んでないんですよね。

 

その技が意識せずに出せるようになる、

反射的に出せるようになって、

初めて覚えたと言えるということを、

これでもかというぐらい実感しました。

だから、徹底的に反復練習をして量をこなし、

技を体に染み込ませることを心がけました。

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これをスピリチュアルの世界に当てはめますね。

いろんなスピリチュアルの本があります。

愛だ、こうだ、あれだ、なんだと、

いいことが書いてあったりします。

講演会を聞きに行けば、いいことを言っていたりします。

その言葉に感化され、「わかった!」「悟った!」

と思うのって、非常に危ういと僕は思います。


世の中には様々な人がいます。

相手がいても、その教えを実践できますか?

その教えが、日常生活においてどれだけ反映されていますか?

もしものときに実践されてますか?

自分の日常に落とし込まれてますか?

そうじゃないと、「わかった!」とは言えませんよ、

と僕は思うのです。

表面上をマネするだけだったら誰でも出来ます。

日常の中で、使えてなんぼです。

スピリチュアル関連の本を読み漁り、

スピリチュアルな教えのコレクターになる必要はありません。

日常の中で実践することが大切だと僕は思います。

 

応援よろしくお願いいたします♪

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