Facebookの創業者であるマークザッカーバーグは、
「完璧を目指すよりまずは終わらせろ」
と言っています。
また「未完の傑作(大作)よりも完成した駄作」
という言葉もあります。
どちらも終わらせることが大切だという意味です。
完璧を目指すあまり、作業が遅々として進まない、
それどころか「いつかやりたい」「時が来たらやる」
そう思い、スタートすら切っていないケースも多々あると思います。
精度が低くてもいい、荒削りでもいいから、
まずは作業を終わらせる。
そして自分でチェックし、また人にチェックしてもらい、
改善すべき点は改善する。
そうすることで、クオリティが上がると思います。
より完璧に近づくのではないでしょうか。
完璧を目指すあまり、スピード感をなくし、
改善する時間さえなくしては、
結果的にクオリティは低くなります。
完璧とはほど遠いものになると思います。
完璧主義でいると損をすることだらけです。
完璧主義を卒業しましょう!
応援よろしくお願いいたします♪