MAKIの日記

君がなんとなく生きた今日は、昨日死んでいった人達が、どうしても生きたかった大切な明日だ

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「君がなんとなく生きた今日は、

昨日死んでいった人達が、

どうしても生きたかった大切な明日だ」

アメリカ原住民の言葉だ。

見城徹のこの本に書いてあった。

 

今日生きることを切に願った昨日死んでいった多くの者たち。

彼らに恥じないために、今日を精一杯生きる。

それが見城徹の生き方だ。

 

とことん人と向き合い、仕事と向き合い、

何より自分と向き合っている人、

それが見城徹なのだと思う。

仕事に対する姿勢はあまりにストイック。


角川書店の編集者時代、見城徹は

石原慎太郎に執筆を依頼しようと思い、

石原慎太郎の前で

「太陽の季節」と「処刑の部屋」の全文を

暗唱しようとしたそうだ。

 

そこまで惚れこみ、誠意を見せてこその依頼。

石原慎太郎は、暗唱する見城を止め、

「わかった、もういい。お前と仕事するよ」

と言った。

 

また五木寛之と仕事がしたいと思ったときには、

五木寛之の新刊が出るとすぐに読み、

5日以内に感想を手紙で送った。

その数25通。


編集者、経営者というよりも、

この人は求道者なのだと思う。

仕事を通して、自分に負荷を与え続け、

自分の限界を突破し、

自分を磨き続けているのだろう。

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現実を生きている人の言葉は胸に刺さる。

どんなに高邁な理想を説こうが、

現実に役立たない言葉は無意味だ。

現実を生きてない人の言葉は軽い、響かない。

ただの言葉遊びをしているに過ぎない。

自分の言葉に酔っているだけだ。

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しっかり現実を生きようと思う。

今日(いま)を生きようと思う。

今日という日は、昨日死んでいった人たちが、

どうしても生きたかった大切な明日なのだから。

 

応援よろしくお願いいたします♪

 

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