いつまでも真理はあーだこーだと語る真理オタ。
常に自分の方が上であると誇示したがる真理オタ。
全ては「それ」で、全てはOKでと、
抽象的なこと、人を煙に巻くようなことしか
言えない真理オタ。
それを「よくわからないけど、きっと凄いことなんだ!」
と思っている真理オタ。
真理に救いを求める真理オタ。
真理は言葉に出来ないと逃げる真理オタ。
覚者はこうである! こうであらなければならない!
とイメージを持ち続ける真理オタ。
いわゆる世界的覚者と呼ばれる人の言葉を
引用ばかりする真理オタ。
その言葉を綺麗な言葉という真理オタ。
誉めるなら覚者ではなく、
訳者を誉めるべきじゃね?
とにかく真理大好き。
真理を語る自分が大好き。
それを知ってる自分ってすごいんだぞー!
とマウンティング(自分の優位性を示す行為)を
するのが大好き。
いつまで自慰行為を続ければ気がすむんだろうね。
真理を語ったところで、どうにもならないのに。
で、こういうことを言うと、
どうにもする必要もなく、
どうにかしなければならない自分もいない、
という返事がだいたい返ってくる。
会話にならず、自分の世界(自慰の世界)に
逃げるのが真理オタの特徴です。
結局、彼らも現実を生きられない。