頑張らなくても大丈夫

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リラックスすることが大事なんだけど、そのためには徹底的に練習しないと!積み重ねないと!

人生

f:id:c-sakuranbou:20170127085725j:plain

 武道において、ウエイトトレーニングは必要か?

というと、僕は必要だと思います。

やはり筋力は必要です。

 

ただ、ボディビル的な鍛え方ではなく、

パワーアップ重視の鍛え方が必要かと。

専門的なことになるので、詳細は避けますが、

ボディビル的な鍛え方とパワーアップ重視の鍛え方は違うんですね。


武道の関係者の中にはウエイトトレーニングを

嫌う人が多いですが力は必要ですよ。

日本人は力(パワー)を軽んじすぎです。

中途半端なテクニックは力の前には無力です。

クソの役にも立ちません。


で、ウエイトトレーニングで身についたパワーを

武道でどう活かすかというと、

「リラックスする」ことなんですよね。

パワーを活かすために「リラックスする」というのは、

一見矛盾するようですが、

リラックスすることが何よりも大切です。


リラックスすることで、身についたパワーが発揮されるし、

身についた技を出すことができるます。


例えばパンチを出すために、おもいっきり拳を握り、

全身に力を入れて殴ろうとしているとします。

それって、無駄が多いです。


まず、殴る前におもいっきり拳を握る必要はないし、

全身に力を入れる必要ないですからね。

それにですよ、それだと殴るというのが

相手に見破られてしまうじゃないですか。

それに疲れるでしょ。

スタミナが持ちません。


できる限り力を抜いて、

殴る瞬間に拳を握り力を発揮すればいいんです。

リラックスすることで、腕のスピードが早くなりますからね。

そして瞬間的に力を入れることで、

スピードにパワーがプラスされて、

強いパンチが打てるわけですよ。


ただ、言うのは簡単ですが、やるのは難しくて(^_^;)

だから練習するんです。

積み重ねるんです。

パワーを活かすためには、

徹底的に技を反復するしかないんですよね。

 

来る日も来る日も反復して、

意識せずに出来るようになるまで

体に技を覚え込ませる必要があるわけで。

考えて技を出していたらダメですから。

感じて、反応出来るようになるまでならないと。


リラックスが大事と言っても、

いざ「本番」となったとき、

人ってなかなか出来ないじゃないですか。

 

本番の緊張感ってのもあるし、

リラックスしろと言われて、

自分では力を抜いているつもりでも、

ガチガチだったりするし。

 

リラックスするためには、

自分はこれだけやったんだ!

という自信、そして胆力が必要なんじゃないかなと思います。

 

有名なあるキックボクサー(歳は70を越えます)は、

練習よりも試合の方が楽だったと言ってました。

その人は練習の鬼と言われ、1日7、8時間も練習したそうです。

それも毎日。

気を失うまでサンドバッグを殴り続けたという逸話もあります。

今じゃ考えられません。


とにかく練習が苦しい。

それに比べれば、長くても数ラウンドの試合なんて楽なものだと。

試合が待ち遠しくて仕方がなかったそうです。

だから練習に比べれば、試合なんて楽だからリラックスして戦えたとか。

極めてますね。

 

人気ブログランキングへ

 

関連記事