仏教の神様って後付けなんだよね!


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仏教にはいろんな神様がいますよね。

大日如来だ、阿弥陀如来だ、観音菩薩だ、

不動明王だ、帝釈天だと色々といます。


で、宗派によってご本尊が違ったりして、

キリスト教のように唯一神ではなく、

関係性が複雑で、

開祖の仏陀が一番偉いんじゃないの?

大日如来ってなに?

仏教って難しい!

よくわからない!

と思われている方が多いかと思います。


仏教の開祖である仏陀がこれらの神様のことを

説いたかと言ったら、説いてないないんですよね。

説いてないのに何でいるの?

と言ったら、後の人たちが勝手に作っただけです。

ようは後付けです。


仏陀の死後100年、仏陀の教団は仏陀の教えを

厳格に守ろうとする上座部と

もっと一般の人々にもわかりやすく受け入れやすい

形にしようという大衆部に分裂をします。

これを根本分裂と言います。


上座部はインドからスリランカを経由して、

東南アジアに伝わりました。

これを南伝仏教と言ったりもします。

拝むのは仏陀(釈迦)だけです。


一方の大衆部の仏教はインドからチベット、

中国を経由し、日本に伝わりました。

これを北伝仏教と言ったりもします。


この大衆部の仏教、北伝仏教は、

その土地に伝わる神を取り入れ、

どんどん神様を増やしていったんですね。

その方が、一般人にわかりやすいだろ、

受けがいいだろってことで。

ようは仏教の教えを広めるための「方便」として

生まれたのが我々が知る仏教の神様になります。


その神様にも階級があって、如来が一番上で、

その次が菩薩で、その次が明王、天部となります。


真言密教などは、大日如来がご本尊で、

幾万の仏陀がその毛穴から生まれ、

宇宙に散り、その教えを広めていると言ってます。

壮大な話ですよねー。


仏陀、すなわちゴータマシッタルタさえ取り入れ、

仏教というよりも、

独自の宗教として発展してきたのが真言密教だと言えます。


仏教に限らずなんですけど、

宗教の歴史を調べるのってけっこう楽しいんですよね。

宗教が歴史を動かし、歴史を作ってきましたからね。

宗教を調べると、その国の歴史がわかり、

国民性なども見えてきます。

 

とまあ、こんな感じで宗教を調べたり、

新興宗教をウオッチするのが僕の趣味なのです。

 

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