MAKIの日記

機動力のない大企業はオワコン!今は個で勝負する時代!【成功哲学】

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大艦巨砲主義という言葉をご存知でしょうか?

これは20世紀前半の海軍戦略において

主流だった考え方です。

 

その当時は、巨大な船と大きな大砲で戦うことが

勝敗を決する多かったことから、

とにかく大きな大砲を乗せたバカでかい船を作ろう!

といったことに各国は躍起になってました。

 

日本ももちろんその流行に乗り、

多くの戦艦を作りました。

代表的なのが皆さんご存知の戦艦・大和になります。


しかし、大和が出来た頃には、

その大艦巨砲主義も時代遅れの考え方になります。

なぜなら航空技術の発達で、

戦闘機での空からの攻撃によって、

勝敗を決するようになったからです。


要は大きすぎて機動力のない巨艦よりも、

小さくて小回りの効く戦闘機の「機動力」の方が、

有利な時代になったわけです。

事実、大和は米軍の戦闘機の集中砲火を浴びて沈んでいます。


この例を見て、ふと思ったんですよ。

今シャープや東芝という大艦が傾いていますよね。

入社したら絶対安心と思っていた大企業、

それが沈みかけているんですよ。

大和の別名は不沈艦でしたからね。

その当時、誰もこんな巨大な船が沈むとは思わなかったんです。


傾いている理由は幾つもあるでしょう。

例えば、急激なグローバル化に伴い、

意思決定の遅さによる国際競争力の欠如が大きな原因とかね。

大企業であるがゆえに、

大きすぎて小回りが利かないわけです。


もう「大きければいい」という時代ではないと思います。

機動力がないと大企業とて生き残れない。

意思決定が迅速で、容易に方向転換出来ないと

生き残れない時代に突入してるんですよね。


でね、大企業に入れば安心という時代が

終焉を迎えようとしているなか、

個人が生きやすい時代になってきたのだと思います。

「個」の時代になってきたなと思うんですよ。


なぜなら個人には機動力があるから。

IT技術の進歩で個人がいくらでも情報を発信して、

自分や商品をアピール時代になってきたから。

パソコン一台あれば生きていける時代なんですよね。


これからは「個」を磨く時代、

好きなことを諦めず実践し磨いていく時代、

そんないい時代に生きているということを、

あらためて強く思った今日この頃なのです。

 

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