【働き方・長時間労働】長い時間働くから、仕事の質も生産性も落ちるんですよ!


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日本人は根性論が大好きな国民だと思うんですよ。

スポーツの世界を見ればわかりやすいと思います。

プロスポーツやオリンピック競技の指導者や

選手レベルでさえ、合理的な練習法を嫌い、

根性論での練習を行っています。


僕はね、体育会系の人間です。

根性論も嫌いじゃないです。

でもね、それが真っ先に来るものではないと思ってます。


合理的で理にかなった練習をすること、

それが第一ですよ。

それが前提になければダメですよ。

それがあって、最後に来るのが根性論だと僕は思うんです。


でもね、日本のスポーツ界はそうじゃないんです。

根性論が真っ先に来るんですよ。

合理性なんて二の次三の次です。


根性論で練習しているから無駄が多いんです。

無駄が多く、落伍者も多いから、

強くなれないし、世界に勝てないんです。


ちょっと前置きが長くなりましたが、

これって仕事のやり方についても

同じことが言えると思います。


長時間労働なんてのは、

根性論で仕事をしているのと何ら変わりがありません。

生産性の低さは長時間労働でカバー。

基本給の低さは長時間労働でカバー。

一時的には、それで改善されるかもしれません。


でもね、長期的に見れば、

根性論で仕事をしていたら続かないんです。

集中力も体力も続かず、

仕事の質が落ちてしまうんです。

最終的には疲労困憊となってしまい、

働けなくなるんですよ。


決まった時間の中で、

いかに仕事を終わらせるか!

それを念頭に起き仕事をし、

工夫、改善をすることで、

仕事の質が上がり、生産性が上がるんですよ。


そして時間が来たら終了し、あとは休息し、

回復に当てるんです。


僕はね、筋トレが好きなんですけど、

筋トレってやればやるほど、

筋肉がつくと素人は思うようですが、

そうじゃないんですよね。

 

やり過ぎると筋肉はむしろ減少します。

疲労によって、筋肉は落ちてしまうんです。

 

だからボディビルダーのような人は、

筋トレと同じくらい休息も大切にしています。

その回復させている間に、

筋肉は前よりも大きくなりますからね。


日本の多くの企業って、筋トレのやり過ぎと同じです。

長時間労働で、社員に疲労が溜まっているんですよ。

回復させる暇を与えてないんです。

 

そりゃ疲れて動けなくなりますって。

消費に使う時間がなくなりますって。 


長時間労働で、経済が停滞しているというのに、

それが問題点だと思わず、

長時間労働でカバーしようとしているのが、

日本の企業なんです。


仕事と休息(プライベート)、

これが「人生の両輪」だと僕は思いますよ。

仕事だけではダメ、プライベートだけでもダメですよ。

どちらかだけだったら一輪車と同じです。

 

一輪車と仕事のプライベートの二輪車、

どっちがスピードが早いと思います?

どっちがより最短で目的に達成できると思います?

どう考えても二輪車ですよね。


一輪車をシャカリキになって漕ぐよりも、

二輪車でスイスイ走った方がいいじゃないですか。

一輪車で走らなければならない!

というルールなんてないのに。

 

多くの日本人はそれしかないと思って、

必死になって走ってるんです。

あまりに効率が悪いじゃないですか。

 

そんな生き方は非合理的ですよ。

根性論で生きるのはやめましょうよ。

もっと合理的に、効率よく生きないと。