オールドルーキー

負け組の人生を歩み続けて気がつけば40代。それでも人生は変えられることを語っています。

企業は働き方改革を実践するなら、まずは20世紀の成功体験を棄てろ!


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働き方改革の必要性が叫ばれていますが、いまだ「古い体質」の企業が多く、労働環境の改善は遅々として進んでいない現状です。なぜ改善が進まないのか?それは日本人の多くが、いまだ20世紀の成功体験を引きずっているからだと思います。

 

目次

いまだ20世紀の成功体験にしがみつく日本人

戦後の焼け野原から、高度成長期を経て、見事に復興し先進国の仲間入りを果たした日本。この成功体験というのは、日本人にとって大きなものでした。大きすぎたがゆえに、その成功体験にしがみつき、捨てきれない人が多いように思われます。

少なくともある年代から上の人はそう。時代が変わリ、古い働き方、古い商習慣では通用しない時代へとなっているのに、いまだ20世紀の成功体験にしがみつき、時代の変化に適応出来ていません。

 

21世紀の働き方は、効率よく短時間で成果を上げるのが当たり前

日本の戦後復興は、朝鮮戦争による特需、そして高度経済成長を支えた団塊の世代(最も人口が多い世代)による長時間労働といった、体力任せの働き方に寄る部分が大きかったと思われます。

これらは、いわば非常に体育会系の働き方で、合理性や生産性など二の次、三の次だと言えます。

仕事とは厳しくて当たり前、苦労して当たり前。この成功体験がいまだに残っているんですね。

時代は移り変わり・・・今はそうではありません。テクノロジーの進歩とグローバル化によって、21世紀は、いかに効率よく、短時間で成果を上げるか、生産性を上げるかが当たり前になっています。

 

楽をすることに罪悪感を覚える日本人

日本の古い労働観(成功体験)に縛られている人は、それを「楽をしている」「ズル」をしているとして認めようとしません。もしくは、それに対して罪悪感を覚えてしまいます。そして、時間をかけ、わざわざする必要のない手間と苦労をして、時間をかけ仕事を終わらせています。

 

成功体験を棄て新しい働き方にシフトしよう!

変化の激しい時代において、このスピードのなさは致命的です。今の時代はとにかくスピード。スピードがなければ話にならないのに、この国にはびこっている古い商習慣(成功体験)がブレーキをかけています。

いい加減、20世紀型の商習慣(成功体験)を棄て、新しい働き方、価値観にシフトしないと、日本は本当に途上国へと追いやられてしまうと僕は思います。

 

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