オールドルーキー

環境の変化や人の感情に敏感なHSPです。そんな僕が鈍感な世界をしなやかに生きるヒントをブログで綴っています。

自分の弱さを自覚し、環境の変化に合わせて変化していける人が生き残れる!


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人類の遠い遠い先祖は、アフリカのジャングルの中で暮らしていたと言われています。そのジャングルの中から、一部の猿たちが草原へと出ていくことになりました。というのも、彼らは木登りが下手で、腕力もなく、猿の中では非常に弱い生き物だったからです。ジャングルで生きるには、彼らは劣等生、あまりにも弱すぎたのです。

草木が生い茂るジャングルとは違い、草原は危険でいっぱいでした。大型動物が多く、いつ食べられてしまうかわかりません。そこで弱い猿たちは、それまで当たり前だった四足歩行を止め、二足歩行にしました。そのほうが、遠くまで見渡せるからです。

二足歩行になり、もう一方の「足」を「手」として利用すること出来るようになると、彼ら猿の脳は飛躍的に進化していきました。

また草原はジャングルとは違い、それまで猿が主食としていた物がありません。そこで猿たちは、肉なども食べるようになりました。こうした雑食も彼ら猿の脳を大きく進化させることになりました。

この最も弱かった猿たちが今の人類へと繋がっています。

この進化の過程から学べることは多いと思います。彼らは弱かったからこそジャングルに適応が出来ずに草原に出ました。そして弱かったからこそ、柔軟性があり、草原の環境に適応していったのです。強い猿は、そのままジャングルにいて、今も変わらずジャングルにいます。

最も強い者が生き残るではない。最も環境に適応した者が生き残る。

これは進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンの言葉と言われています。

その強靭さ(頑固さ)から変化をしない生物は、環境の変化に弱く生き残れません。これは現代社会でも通じる考え方だと思います。自分の弱さを自覚し、柔軟に変化していける者が生き残れます。

ましてや現代社会は、変化のスピードが恐ろしく早い時代です。過去に固執せず、未来を恐れず、、積極的に変化していく人が生き残れます。

情報のアンテナの感度を高く持って、時代の変化をいち早く察知し、柔軟に変化していきたい者です。

 

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