オールドルーキー

環境の変化や人の感情に敏感なHSPです。そんな僕が鈍感な世界をしなやかに生きるヒントをブログで綴っています。

HSPの性質を克服しようと20数年努力したけど全部無駄だった。


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HSPの人はその性質を克服しようとするよりも、受け入れたほうがいいですよ。

受け入れ、どうそれを活用して生きていくか、それを模索したほうがいいです。

克服しようとする努力と時間がもったいないですからね。

 

目次

HSPの性質を克服しようと20数年努力した

僕はHSPの繊細な性質を克服しようと、20数年の間に、空手をやったり、筋トレしたり、瞑想したりしたけど性質は変わらなかったんですよ。

昔はHSPなんて言葉はなかったので、この繊細な性質をどうにかしたい、男として精神的にだけでなく、肉体的にも強くなりたい、そんな動機から空手や筋トレを始め、30の後半からは瞑想を始めました。

でもね性質は変わらないし、克服も出来なかったんですよね。

 

20数年という無駄な歳月

空手をしたこと、筋トレをしたこと、瞑想をしたことで身についたものもあるし、学んだことも多々あります。それは無駄とは思いませんよ。

実際、筋トレはずっと続けてますからね。

ただ、HSPの性質を克服するという点では意味がなかった、無駄だったとしか言えないんですね。

だって克服は出来てないわけですから。

 

考え方を変え、受け入れることにした

克服することは諦めて、これは先天的なもの、ひとつの個性だと思って受け入れることにしたんですよ。

そして「この自分でどう生きていくか」を考えることにしたんです。

そう考え方を変えたことで、生きるのがぐっと楽になりましたよね。

自分の取り扱い方がわかってくるし、性質に合わないことは避けるようになりますからね。

また性質と合わないことで勝負しようとか、比べようとも思わなくなったので、ストレスが減りましたから。

 

男性でHSPの人に言いたい!

男性は競争社会で生きていますから、HSPの男性などはその性質を克服しようと努力されている方がいるかと思います。

そうした克服しようとする努力は、「無駄だからやめたほうがいいですよ」と僕は言いたいです。

何度も言いますけど、その時間と労力が、無駄だからほんともったいないんですよ。

それよりもその性質を受け入れて、どう活用するか、どう生きるかを考えた方が、よっぽど道は拓けるし、生きるのが楽になりますって。

 

 

 

性質に合わないことを無理にする必要はない!

大勢の人がいるのが苦手、競争が苦手といったことがHSPの特徴としてあげられます。

HSPはそうした環境にいるとパフォーマンスが極端に下がります。

それが嫌で頑張って努力しても、大勢の中にいても苦ではなくて、競争が大好きで勝つことに喜びを感じるような人にはどうしたって勝てないんですよ。

そこで勝負したり、比較したら、ただ落ち込むだけじゃないですか。

わざわざ負けることをする必要はないですよね。性質に合わないこともする必要ないじゃないですか。

 

HSPの性質を受けいれたほうが人生は充実する!

競争すること、比べることを当たり前のように教えられ生きてきましたが、それに縛られる必要はないし、努力して馴染もうとする必要もないんです。

それよりも、HSPの性質を理解し、その性質にあった生き方をする、仕事をしたほうが、個性を伸ばせて、ずっと人生は充実します。

 

HSPに向いている仕事とは?

HSPに向いている仕事だと、フリーランスのプログラマー、フリーのWEBデザイナー、フリーライターなどが多くの人と関わることなく在宅で出来ます。

なので、そうしたスキルを磨くのもいいでしょう。

また、少しずつテレワークによる仕事を取り入れる企業も増えてきました。

今勤めている会社に、在宅でのテレワークによる仕事をお願いするのもいいでしょう。

 

完全なテレワークが難しければ、週2〜3回の出社で、あとは在宅で仕事をするといったように働き方を変えてもらうのもいいと思います。

HSPの性質を克服しようとするのではなく、性質にあった仕事につく、性質にあった環境にすることをしたほうが、ずっと楽に働けるし、能力を発揮することが出来ますよ。

 

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