オールドルーキー

環境の変化や人の感情に敏感なHSPです。そんな僕が鈍感な世界をしなやかに生きるヒントをブログで綴っています。

不幸になりたがる人たち


親しい男友達2人と飲んでいたときのことです。

僕を含め3人とも、子供の頃は裕福な家庭で育ったわけではなく、

どちらかというと貧しい環境だったので、

そんな話の暴露合戦となりました。

話が盛り上がってくると、

次第にどちらが貧乏な家庭だったかを競うようになり、

貧乏自慢へと変わっていきました(笑)

俺の方が悲惨だったとか、俺の方が貧乏だったとか、

そんなことを競い始めたんです。

貧乏なことって、普通は隠したりしますよね。

でも、僕らはどちらが貧乏だったか競い合ってたんですよ。

 

このときエゴの性質に気がつきましたね~。

ああ~人って不幸さえも自慢したがるものなんだ、

と思いました。

また、それを手放さずにアイデンティティとしていますし。

不幸な人は、不幸でいることに特別意識を感じ、

そこに浸っているんだなと思いました。


友人知人の中に、自分の不幸を雄弁に語る人っていませんか?

もしくはご自分がそういったタイプではありませんか?

そういう人って、不幸であることで特別意識が満たされるから、

不幸でいたいんですね。

表面上は、この不幸な状況から抜け出したいと言いながら、

本心では不幸でいたんです。

同情されたいんです。

大変ね~と同情されることで喜びを感じるんです。

そうして、その「物語」の悲劇のヒーロー、

ヒロインでいたいわけです。


だったら幸せになるにはどうしたらいいか?

それは不幸であることの特別意識と物語を手放せばいいわけです。

簡単なんですよ。

でも、それをエゴは「簡単でつまんなーい!」と言ってしまう。

こうなると不幸の思考のスパイラルです。


簡単でいいじゃないですか。

簡単に幸せになりましょうよ♪

 

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