オールドルーキー

環境の変化や人の感情に敏感なHSPです。そんな僕が鈍感な世界をしなやかに生きるヒントをブログで綴っています。

一つ目の国の悲劇


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スピリチュアルに興味を持ち、講演会やセミナーに行きだすと、

それなりに仲間が出来ると思うんですね。

で、その仲間と接しているうちに「違和感」を覚えることがあると思うんです。

また、スピリチュアルに対しても「違和感」を覚えることがあると思うんです。

あれ? これってどう考えてもおかしくないか?

何で誰もそれを指摘しないの?

気がつかないの?

もしかして、そう思ってしまう自分がおかしいのか?

異常なのか?

そうだ、きっとそうだ、自分がおかしいんだ!

学びが足りないんだ!

と思って、自分の考えを否定し、

周りに染まっていく人って多いと思うんです。

でもね、実際におかしいのは自分じゃないんですよね。

おかしいのはスピ商人であり、

スピリチュアルの思考に染まってしまった人たちです。

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こんなおとぎ話があります。

ある旅人が、旅の途中で道を見失い、
不思議な国に迷い込んでしまいました。
その国は、一つ目人間の国だったのです。

その国の住人は、誰もが、目が一つしかない人々であり、
旅人のように目が二つある人間は、
一人もいなかったのです。

その国に迷い込んだ当初、
旅人は、変わった風貌の住人を見て驚き、
そして、しばらくは、
彼らを不思議に思って眺めていました。

しかし、その国で過ごすうちに、
旅人は、だんだん孤独になってきました。
自分だけが二つの目を持つことが
異常なことのように思われてきたのです。

そして、その孤独のあまり、
ついに、その旅人は、
自ら、片方の目をつぶし、一つ目になったのです。

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旅人のように目をつぶさないでください。

個性を、自分の考えをつぶさないでください。

周りがそうだからではなくて、

自分の考えを拠り所にしてください。

その違和感を大切にしてください。

 

スピリチュアルを卒業しましょう♪
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