オールドルーキー

環境の変化や人の感情に敏感なHSPです。そんな僕が鈍感な世界をしなやかに生きるヒントをブログで綴っています。

瞑想は何も求めず、何も期待せず、ただ座る。それが正しいやり方です


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瞑想をしなくなって久しくなります。

ただ僕は瞑想(座禅)は否定しません。

やってもいいし、やらなくてもいいと思っています。

やるのなら、何も求めず、何も期待せず、ただ座るだけ。

それがベストです。

 

何かを求めるということは、現状を否定し、

あるがままを否定し、いまの自分を否定することになります。

それは欲であり、心の塵や垢でしかありません。

心のぜい肉でしかありません。

何も求めず、ただ座る。

禅語でいう只管打坐。

それが正しい瞑想(座禅)です。

何も求めずただ座っている姿が「差取り」です。

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瞑想には、マントラ(真言)を唱えて行う、

マントラ瞑想があるじゃないですか。

スピリチュアルの世界では、

そのマントラが伝授という形で高値で売られていたりしますよね。

マントラを売り買いし瞑想をするということは、

売る方もやる方も見返りを期待しているわけです。

どちらも欲まみれですよね。

現状を否定し、いまの自分を否定し、

見返りという欲望を抱きながら瞑想をするんですよ。

そんな瞑想、すればするほどおかしくなります。

もっと瞑想しなきゃ、もっとあれをしなきゃ、

もっとマントラ買わなきゃと、心が飢餓状態におちいりますよ。

 

欲まみれのマントラ瞑想って、

瞑想の本質から相当ずれていると思いますけどね。

まず、売る方が瞑想の意味をわかってないじゃないですか。

だから売ってるんですよ。

そんな人がスピリチュアルの世界では、

先生と呼ばれたり、スピリチュアルリーダーを気取る。

そういう人が心が弱った人を導こうとする。

危険でしかないと思います。

 

スピの世界に出回っているマントラ瞑想なんて、

餓鬼になるための餓鬼メソッドででしかありません。

皆さん、引っかからないように気をつけてくださいね♪